電子書籍を読むならコレしかない!(続編)

電子書籍はやっぱりAmazon

老舗のAmazonは通信販売だけでなく、電子書籍においても業界をリードしているのは間違いない。そしてその電子書籍を読むのに最適なのは同じくAmazonから販売されているkindleという電子書籍用端末だ。

前回はkindleの初期設定部分しか紹介できなかったが、今回はその使用感をレビューしてみようと思う。

 

kindleの使い方は?

実際にkindleの基本的な使い方だが、Amazonからオンラインで購入した電子書籍は一旦Amazonのクラウド上に保存される。kindleはそのクラウドに保存された電子書籍のデータをkindle内のメモリにダウンロードしてから読むスタイル。

でもkindleのメモリは限られている為、必要な分だけkindleにダウンロードして電子書籍を楽しみ不要なものは削除して新しい電子書籍をダウンロードできる様にするのだ。そうはいっても何千冊もの電子書籍をメモリ内にダウンロードできるため、しばらくは容量を気にせず大量の本をkindle内に収める事ができるので安心して欲しい。

 

と、いう事でさっそく使ってみよう。

 


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こちらは電源がOFFの状態。電源が入っていなくても画面が表示されているので不思議な感じがする。電子インクを利用した表示は液晶画面と違い電気を流さなくても画面表示を維持できる。

 

 

 

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電源ボタンを押すと画面下に「スワイプしてKindleをロック解除」という表示が出てくるので、指で軽く左から右へと指を滑らせてみる。

 

 

 

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まずはこれがメイン画面。画面の上半分にはkindle端末にダウンロードされた電子書籍が表示される。画面下半分はオススメの電子書籍らしい。

 

 

 

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とりあえず電子書籍のタイトルをタップ(指で軽く触れる)してみると、その電子書籍を読む事が出来る様になる。

 

 

 

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電子書籍を表示中に指で画面を左から右、右から左へ滑らせると、ページをめくる事が出来るのだ。

 

 

 

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コミックも読む事ができる。

 

 

 

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コミックの場合は吹き出しの文字が小さいので、人によっては見えにくいかもしれない。

 

 

 

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画面の一番上の辺りをタップすると、この通り画面最上部に2行表示のメニューが出現する。

 

 

 

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メニューの「移動」ボタンをタップすると、本の目次が出てきて希望のページまでジャンプする事ができる。

 

 

 

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「移動」メニューの中には目次が出る機能と、もうひとつタブ切り替えでハイライトのリストを表示する事ができる。ここで表示されるハイライトは過去に自分が気になった箇所をマーキングしたものだ。

 

 

 

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リストからハイライトを選ぶと、実際にハイライトしたページが表示されるのだ。ハイライトは右端の背景が灰色になっている部分。

 

 

 

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ハイライトをよく見てみると小さな文字で「38人がハイライト」と表示されている。実際にオンラインでハイライトを行った人が38人いるという事だ。この本を読んだ人の何人がこの部分に興味があるのかが分かるので便利。

 

 

 

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メニューには他にも文字検索機能があったり

 

 

 

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フォントの種類や大きさ、行間や余白の調整が出来たり

 

 

 


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ツイッターやフェイスブックに対して電子書籍の情報をシェアする事が出来たり

 

 

 

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このkindleから電子書籍を購入する事が出来たり

 

 

 


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ご覧の様に設定画面から沢山の設定や表示が出来たりする。

 

 

 


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また、右上の方をタップするとブックマークのメニューが出現する。このページをブックマークしたり、過去にブックマークしたページへと瞬時に移動できるのだ。

 

 

 

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ブックマークのリストをタップすると、ブックマークしたページが小さく表示されるので、そのページをタップする事で実際にそのページへと移動する。

 

 

 

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ちなみに、ブックマークリストの一番上の(+)のところをタップすると現在ページの画面右上に黒いしおりが表示される。これで次回からブックマークリストにこのページも表示される様になるのだ。

 

 

 


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メインメニューのすぐ下に「クラウド|端末」という表示があるが、端末をタップするとkindleの中身が表示され、クラウドをタップすると写真の通りAmazonクラウドの中身が表示される。ここでダウンロードしたい電子書籍の画面をタップするとkindleに電子書籍のデータがダウンロードされるのだ。

 

 

 


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こちらは端末の文字をタップした時の画面。ダウンロードした最新の電子書籍は一番左上に電子書籍の表紙が表示される。

 

 

 


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基本的に本体の電源を切る必要は無く、そのまま放置していて問題ないが長年使っていて調子が悪くなったから再起動したり、画面の表示を消したくなったり、という時は電源ボタンを3〜4秒ほど長押しする。するとご覧の画面が表示され、種々の操作を行う事が可能。

 

 

 

ちなみに、kindleの気になる動作のレスポンスは動画をアップしてあるので参考にして欲しい。

 

 

 

かなり多機能な電子書籍専用端末

電子書籍を読むだけ。とは言いつつも非常に多くの機能があり全てを使いこなすには時間がかかりそうだ。今回ご紹介しただけでも便利機能が多く見受けられたが、分からない単語を瞬時に調べる事が出来たり、英和辞書、和英辞書、国語辞書等も電子書籍として内蔵されているので、この辞書機能を使うだけでも買う価値はあると思う。

 

まとめ

さて、今回ご紹介したkindleについて

良いところと悪いところを挙げると以下の様になった。

 

■ココが惜しい

・コミックの吹き出し文字が小さいので画面サイズ自体がもう少し大きければ良かった

・ページめくりの際、たまに白黒反転画面が一瞬だけ表示される

・バックライトが無いので暗い場所では読書が出来ない(上位機種はバックライト付き)

 

■ココがイイ

・1回のバッテリー充電で約1ヶ月ほど利用できる

・本体が軽いので長時間の読書にも対応できる

・起動が早く気軽に読書ができる

・太陽の下でも文字がハッキリクッキリ見えるので屋外の読書も可能

・英和辞典、和英辞典、国語辞典が内蔵されている

・ブックマークやハイライト機能が便利

・ツイッターやFacebookとも連携できる

 

 

最後に

電子書籍を読むのに特化しただけあり、バッテリーの長持ちさ加減が普通のタブレットとは比べ物にならないくらい長い。それ故、バッテリー切れの心配は皆無に近く読書に没頭する事ができるのだ。

 

また、本体が非常に軽いため読書中に腕がだるくなったり疲れたりする事がほぼ無いのも、タブレット端末に比べて有利なところだろう。

 

ただ白黒表示のみなので、カラーの雑誌や旅行本等を読む時にはタブレット端末に軍配が上がる。

 

漫画や小説といった読み物を手軽に読むには、これ以上ない電子書籍用端末ではないだろうか。

 

オススメ度:★★★★★

 

 

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