道具

車でバックしている最中のトラブル防止(後編)

バックカメラを取り付けて後方の安全を確保

ワゴン等の大きな車だとバックする時に後ろが見にくく、バックの進行方向にボールが置いてあったり子供が座り込んでいたりしたら、惨事になりかねない。
そんな時に有効なのがバックカメラ。
今回はその取付方法の後編という事で説明を続けていこうと思う。

 

前編をまだ見ていない人は、こちらを先に見てほしい。

>車でバックしている最中のトラブル防止(前編)

 

 

DSC07820
前回はバックカメラからカーゴ内の工具入まで配線を通した。今回はここからカーナビ裏まで配線を通す。

 

 

 

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助手席側の2列目にあるステップ。

 

 

 

DSC07833
バキバキと取り外す。クリップで留まっているだけなので簡単に外れる。

 

 

 

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カーゴ内のグローブボックスから2列目にかかる内張りの中を配線するのだが、内張り内が狭すぎて通らないので内張りを浮かす為に2列目のシートベルトのボルトを外す。

 

 

 

DSC07836
少々固めだが比較的簡単に外れた。シートベルトは安全装置なので通線後にボルトを戻す時はしっかりと閉める様にしよう。

 

 

 

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カーゴ内にあるこの部分も通線しやすい様に取り外す。

 

 

 

DSC07838
ツメで留まっているだけなので簡単に外れた。写真上部には三列目のシートベルトの根本が見える。

 

 

 

DSC07842
2列目と3列目の間の内張り真ん中あたりに存在するプラスチックのクリップを取り外す。内張り剥がしで簡単に外れる。写真は取り外した後だ。これをしておくと配線が更にしやすくなる。

 

 

 

DSC07840
さっき外した2列目のステップ上部から通線ガイド(黄色いやつ)を挿入。

 

 

 

DSC07841
ここに通線ガイドを通す。

 

 

 

DSC07846
カーゴ内の工具入からここへ配線を通し、さらに2列目のステップまで配線する。

 

 

 

DSC07844
通線ガイドを通していたので、2列目ステップのところまで通線ができた。

 

 

 

DSC07847
今度は助手席の足元にあるステップを外す。

 

 

 

DSC07853
助手席のステップは発煙筒が刺さっているこのパーツを先に外さないといけない。その為には写真の真ん中あたりにあるボルトを取り外せば簡単にパーツが外れる。

 

 

 

DSC07848
そして助手席足元のステップが外れた。

 

 

 

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向かって右側が2列目のステップ、左側が助手席のステップ。この間を配線する。

 

 

 

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助手席のステップへ配線が通った。

 

 

 

DSC07851
二列目のステップ内で配線をキレイにして・・・

 

 

 

DSC07852
ステップを戻す。

 

 

 

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さて、助手席の足元まで来た配線を今度はグローブボックス内に通すため、グローブボックスを外す。

 

 

 

DSC07858
配線がここまで来た。

 

 

 

DSC07861
カーナビを外してカーナビ裏まで通線ガイドを通す。

 

 

 

DSC07859
これがカーナビ裏の様子。カーナビの左下にある灰色のコネクタ。その右上にある長方形の白いコネクタが4Pコネクタだが、ここへバックカメラの配線を接続するのだ。

 

ちなみに、カーナビの取り外し方法はこの記事を参考にしてほしい。

>車で走行中にTV視聴、DVD視聴、カーナビ操作をする方法

 

 

DSC07863
やっとバックカメラの4Pコネクタがカーナビ裏まで配線できた。このコネクタをさカーナビ裏に挿せばバックカメラが繋がる。

 

 

 

DSC07865
カチッと音がするまで挿し込もう。

 

 

 

DSC07868
あとはカーナビを元に戻し、今までバラした内張り等も元に戻して作業は完了だ。

 

 

 

DSC07869
エンジンをかけ、バックするとカーナビの画面に後ろの景色が表示された。

 

 

 

DSC07870
ガイド線が無いのだが人によってはガイド線は不要だろう。距離感が若干分かりにくいが、画面の下端が車体の一番後ろの端なので、それを参考に距離感を感じ取ろう。

 

まとめ

さて、今回ご紹介したビートソニックのバックカメラについて

良いところと悪いところを挙げると以下の様になった。

 

■ココが惜しい

・ガイド線が表示されない

 

■ココがイイ

・ナンバープレートの穴を利用するので、取り付け位置に迷わない

・ナンバープレートの穴を利用するので、車体に穴あけする必要がない。

・カプラーオンで簡単にカーナビ(トヨタディーラーナビ)へ取り付けられる

 

最後に

最大の特徴はナンバープレートの穴を利用し、非常に簡単に取り付けが出来るバックカメラである事。

また、カプラーオンでトヨタディーラーナビへ接続出来るところも取り付けの簡単さに貢献している。

このシリーズは普通乗用車用、軽自動車用、カーナビのメーカーを問わないビデオ端子タイプ等、多数の種類が発売されているのだが、今回はトヨタのディーラーナビ用を取り扱った。

 

ガイド線が表示されないのが若干残念だが、後ろの状況を確認したり道路の白線に合わせて車を駐車する場合は問題ないだろう。

しかし、ひとつだけ注意しなければいけないのは、ナンバープレートに異物を取り付けた場合、メーカーは車検対応と謳っているが最終的な判断は車検時の検査官に委ねられるのだ。とりあえずメーカーの見解を以下に掲載しておく。

 

■突起の制限

道路運送車両の保安基準 第十八条第一項二号に自動車の車枠及び車体には”鋭い突起がないこと”と規定されています。具体的には告示で、直径100mmの球体を静かに押し当てたとき球体の接触することができる部分に半径2.5mm未満の角部があってはならない、となっています。弊社のカメラBCAMシリーズは正規の取付でこの規制に適合するように設計されています。

 

■登録番号標(ナンバープレート)

登録番号標に取付けることに関して、明確な禁止規定は見当たりません。弊社の見解として登録番号標の地の色と異なるものを取付けてはならない、登録番号標上の文字や数字にかかってはいけないと解釈しています。弊社のカメラBCAMシリーズは、本体色を登録番号標と同色とし、取付けた際、登録番号標の文字や数字にかからないような設計をしています。

 

オススメ度:★★★★☆

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