電化製品

動画を撮影する為に生まれてきた

動画を撮る機会は意外と多い

プライベートで動画を撮るなら、誕生日、記念日、クリスマス、運動会、家族旅行、入学式、卒業式などに動画を撮る事が多いだろう。仕事では商品紹介、企業紹介、講演、プレゼンテーションのリハーサルなどに活用できる。

そもそも動画は写真や音声だけよりも遥かに多くの情報を相手に伝える事ができ、その訴求力において右に出る方法はない。

という事で、今回はその動画を手軽に撮影できる機器をご紹介しよう。

 


こちらがPanasonicのビデオカメラ(エントリーモデル)

 

 

 


中には撮影に必要な一通りの機器が入っている。

 

 

 


こちらがビデオカメラの本体。

 

 

 


驚くべきはその小ささ。500円玉と比べればその驚愕さが分かるだろう。これ以上小さくすると手にホールドする時に安定性が損なわれるので、おそらく限界に近いくらいのサイズになっている。また重量も213gとスナック菓子2袋分くらいの軽さだ。

 

 

 


こちらはビデオカメラの側面。

 

 

 


シャッターを開けると電源ケーブルを接続するコネクタが顔を出す。ここから充電を行うのだ。

 

 

 


そして電源アダプタはコレ。非常に小型なものになっている。

 

 

 


裏面はこうなっている。

 

 

 


パカッとフタを開けてSDカードを入れる様になっているのだ。だがこの機種は16GBの記録用メモリを内蔵しているので、SDカードが無くても撮影・記録が出来るものの、最低でも32GBくらいのSDカードは入れておきたい。

 

 

 


後ろ側にはバッテリーを取り付けるスペースがある。ちなみに右上の赤い色が付いた銀色のボタンは撮影開始・中止ボタンだ。本体の電源を入れた後は基本的にこのボタンとズームボタンくらいしか使用しないだろう。

 

 

 


付属のバッテリーを取り付けてみた。これだけでも6時間くらいは撮影できる(内蔵メモリーを使用した場合)のだが、できれば予備のバッテリーも用意したい。

 

 

 


液晶モニタをこの様にパカッと開けば、いかにもビデオカメラって感じがする。

 

 

 


液晶モニタ自体は2.7型で上下に回転させる事ができるのだ。

 

 

 


液晶モニタを開くと現れる側面のスイッチ類。とりあえず中央下側にある電源ボタンを長押しして電源をONしておこう。そうすれば次回からは液晶モニタを開くだけで電源が入り、すぐに撮影が可能となる。

 

 

 


レンズにはカバーがかかっているが・・・

 

 

 


向かって左側のスイッチを下げる事でレンズカバーが開く。ちなみに、上位機種では液晶モニターを開いて電源がONになるだけで自動的にレンズカバーが開くのが羨ましい。

 

主な仕様

型番 HC-V360MS



撮像素子 1/2.3型MOS固体撮像素子
記録画素数 静止画時 最大1000万画素
総画素数 1752万画素
有効画素数 動画時 220万(16:9)(手ブレ補正:スタンダードモード、傾き補正:切時)
静止画時 167万(3:2)/ 220万(16:9)/ 170万(4:3)


F値(f:焦点距離) F1.8~F4.2(f=2.06mm ~ 103mm)
f:35mm判換算 動画:28.0mm ~ 1740mm(16:9)(手ブレ補正:スタンダードモード、傾き補正:切時)、
静止画:33.6mm ~ 1714mm(3:2)/ 28.0mm ~ 1740mm(16:9)/ 34.0mm ~ 1766mm(4:3)
絞り 自動・手動補正
最短撮像距離 通常:約2cm(WIDE端)/約2.2m(全域)、
テレマクロ時:約1.1m(TELE端)、iAマクロ時:約1cm(WIDE端)/約1.1m(TELE端)
フィルター径
レンズカバー 手動(開閉ともに手動)
ズーム iAズーム :90倍 iAズーム オフ時:62倍(手ブレ補正:スタンダードモード、傾き補正:切時) / 光学ズーム:50倍 / EX光学ズーム:最大100倍(30万画素時)※3 /デジタルズーム:150倍・500倍※2
モニター 2.7型高精細ワイド液晶モニター(約23万ドット)
記録メディア ●内蔵メモリー(16GB)
●SDXCメモリーカード(48GB/64GB/128GB)※4/SDHCメモリーカード(4~32GBまで)※4/ SDメモリーカード(512MB~2GBまで)※4
録画時間※1 内蔵メモリー使用時:
最大約6時間40分(HEモード時)



手ブレ補正方式 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、アクティブモード〈回転補正〉、手振れロック機能)、傾き補正
白バランス調整 自動追尾及びホワイトセット/晴れ/曇り/屋内1/屋内2/蛍光灯(TTL方式)
最低被写体照度 4ルクス(シーンモード ローライト 1/30時)、ナイトモード(カラー):1ルクス
動画 記録方式 【AVCHD】AVCHD規格 Ver 2.0準拠(AVCHD Progressive)【MP4/iFrame】MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4)
記録画素数 1080/60p:1920×1080/60p、PH/HA/HG/HE:1920×1080/60i、MP4/720p:1280×720/30p、iFrame:960×540/30p
転送レート 1080/60p:最大28Mbps/VBR、PH:最大24Mbps/VBR、HA:平均17Mbps/VBR、HG:平均13Mbps/VBR、HE:平均5Mbps/VBR、
720/30p:平均9Mbps/VBR、iFrame:最大28Mbps/VBR
シャッター速度
(マニュアル)
1/30~1/8000(オートスローシャッターON時)
静止画 記録方式 JPEG(DCF/Exif2.2準拠)
記録画素数 写真撮影モード[16:9]10M、2.1M
[4:3]7.4M、0.3M
[3:2]7.7M、2M
動画撮影モード[16:9]2.1M
シャッター速度
(マニュアル)
1/2~1/2000
音声 記録方式 AVCHD:ドルビーデジタル(2ch)
MP4、iFrame:AAC/2ch
マイク 2chステレオ/ズームマイク
風音低減



インターフェース HDMI端子出力 1系統 1080p 1080i 480p[ミニHDMI端子]
映像出力 AV端子
音声出力 AV端子
ヘッドホン出力
外部マイク入力
USB端子 USB端子TYPE micro-AB端子、ハイスピードUSB(USB2.0)、リーダー機能 SDカード:読み込みのみ(著作権保護機能無し)、内蔵メモリー:読み込みのみ、バッテリー充電機能(本体電源オフ時にUSB端子から充電)、Host機能(外付けUSBハードディスク用)
Wi-Fi®
NFC
Eye-Fi カード対応
本体内充電
基本バッテリーシステム VW-VBTシリーズ/VW-VQTシリーズ
表示言語 日本語/英語
外形寸法(突起部含む) 幅53mm×高さ59mm×奥行121mm
●奥行は同梱バッテリーパック装着時
本体質量 約213g
使用時質量 約256g
(バッテリー:同梱バッテリーパック使用時)
電源 DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター)
消費電力 録画時2.9W
許容動作温度/湿度 0℃~40℃/10%RH~80%RH

※1 6時間を超えてビデオを連続記録した場合、記録が一時停止します。一時停止をした後、数秒後に再び記録を始めます。長時間撮影する場合は、撮影したい時間の3~4倍のバッテリーを準備して下さい。低温時など使用状況によっては、バッテリー連続撮影時間は変わります。

※2 写真撮影モードではiA ズーム・デジタルズームは使用できません。

※3 EX光学ズームは、写真撮影モード時のみ。

※4 ビデオ撮影には、SDスピードクラスClass4以上準拠のSDメモリーカード・SDHCメモリーカード・SDXCメモリーカードをお使いください。

●液晶部は、精密度の高い技術で作られております。99.99%以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや常時点灯(赤、青、緑色)するものがあります。これは故障ではなく、また録画には全く支障がありません。

まとめ

さて、今回ご紹介したビデオカメラについて

良いところと悪いところを挙げると以下の様になった。

 

■ココが惜しい

・レンズカバーの開閉が手動

 

■ココがイイ

・213gと超軽量

・内蔵メモリで6時間の撮影が可能

・光学50倍ズーム、デジタルズームを併用すると150倍ズームまで拡大可能

・値段が安い

 

最後に

現在、スマートフォンがこれだけ普及し誰でも写真撮影や動画撮影が簡単に出来るのに、わざわざビデオカメラを買う必要があるのか?と思う人が多いかもしれない。

しかしビデオカメラが販売されている以上、その必要性は必ずあるのだ。

例えばズーム機能については、ビデオカメラが光学で50倍とか100倍ズームをスムーズに実施できるのに比べ、スマートフォンのズーム機能はあくまでデジタルズーム。しかも指でピンチイン・ピンチアウトして行うので、ゆっくりスムーズにズームを行うのは至難の技。

そしてバッテリーの持ちの問題。スマートフォンで6時間も動画撮影ができるだろうか?そして撮影中に電話がかかってきたりしたら?

色々考えた結果、手軽に数分間くらいの動画撮影をするならスマートフォンに分があるのだが、長時間の動画撮影でズームを効果的に使いたい場合は三脚にも固定できるビデオカメラ専用機を用意しておいた方が良いという結論に達した。

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