電化製品

防塵・防滴・無敵の一眼レフカメラ

コストパフォーマンスが最強レベルのカメラ

PENTAXといえばリコーが販売するカメラのブランドだが、一般向けというよりもプロ向けの製品を多く作っている。しかし、一般向けのカメラとして先行しているCANONやNikonに対抗すべく、安くて質の良いカメラを一般向けに販売しているのだ。

今回は、そんなPENTAXブランドの中でも最高にコストパフォーマンスの良い商品をご紹介しよう。

 


こちらが今回紹介するPENTAX K-S2だ。

 

 

 


箱の中にはカメラ本体、レンズ、フード、バッテリー、充電器、ストラップ、説明書が入っていた。

 

 

 


これがカメラの本体。小さい割に悪い意味でズッシリ感がある。

 

 

 


同梱されたキットレンズは18mm〜135mmをカバーする高倍率レンズ。カメラ写りがキレイになるというよりも、広角からズームまでの写真を自在に撮影できる所に重きを置いた一品で、キレイな写真を撮りたい場合は別途単焦点レンズの購入をオススメする。

 

 

 


焦点距離(カメラの撮影画角)は見ての通り、やはり18mm〜135mmである。

 

 

 


こちらはバッテリーとバッテリーの充電器。残念な事に充電器は電源ケーブルを接続して使うタイプな為、旅行には電源ケーブルも持参しないといけない。なぜこの方式にしたのか謎だ。

 

 

 


こちらはカメラに付けるストラップ。首から下げる時に重宝する。ただし、取り付けは若干面倒くさい。

 

 

 


カメラ本体にレンズを取り付けてみた。こうしてこの角度で見ると、ちょっと高級感があってカッコイイ。

 

 

 


レンズは比較的大口径なやつで、所有欲を満足させてくれる。ちなみにこの写真自体はSONY RX100で撮影している。

 

 

 


レンズフードを取り付けると、更にカッコよさが増す。そして大きさも増してしまう。

 

 

 


このレンズを向けられると何となく威圧感があるので、人物撮影には遠方からズームで狙う方が笑顔をゲットできそうだ。

 

 

 


お次はバッテリーを裏側から挿入して・・・

 

 

 


向かって左側の側面を・・・

 

 

 


パカッと開けて写真記録用のSDカードを挿入する。ちなみにSDカードは別売なので予め買っておこう。

 

 

 


そしてストラップを取り付ければ準備完了。さて、これから公園へ撮影しに出かけるか。

 

 


撮影サンプル1
(写真をクリックすると4K相当の画像が表示されます)

 


撮影サンプル2
(写真をクリックすると4K相当の画像が表示されます)

 


撮影サンプル3
(写真をクリックすると4K相当の画像が表示されます)

 


撮影サンプル4
(写真をクリックすると4K相当の画像が表示されます)

 

まとめ

さて、今回ご紹介したPENTAX K-S2について

良いところと悪いところを挙げると以下の様になった。

 

■ココが惜しい

・バッテリー充電器にケーブルを挿さないと使えない

・小さい割に重たく感じる

・選べるレンズの種類が少ない

 

■ココがイイ

・防塵、防滴なので雨の中でも砂漠の中でも撮影ができる

・電源を入れると電源周りのLEDが妖しく光ってカッコイイ

・スマホからシャッターを切ったり、撮影した画像をスマホへ転送が簡単

・カメラの起動が一瞬で完了する

・レンズや周辺機器の価格が安い

・一眼レフの割に価格が安い

 

最後に

一眼レフカメラというと、CANONやNikonが圧倒的なシェアを持っているが、レンズや周辺機器の値段がけっこう高い。それに比べPENTAXの一般向け商品は安くて良心的な価格設定になっている。

その代わり、選べるレンズの種類は圧倒的に少ないのが残念だが、数少ないレンズの中には銘玉と言われる優れたレンズが存在するので、その優れたレンズを使うためだけにPENTAXを購入するユーザーもいる程だ。

肝心の撮影画質だが、PENTAXの写りはCANONの華やかな画質、Nikonの現実を追求した画質のちょうど真ん中くらいに属する。つまり見た目よりも少し鮮やかな感じで写るのだ(カメラのフィルター設定でこの辺りはいくらでも調整可能)

PENTAXはマニアの間でペンタブルーという特性を持つと言われ、青色を撮影する時にとても突き抜けて透き通った青を切り取ってくれる。青空や海を多く撮影する人にはオススメ。

必要最低限の機能が備わり、防塵防滴仕様で、価格が安い。このコストパフォーマンスの良さは他メーカーでは考えられない領域に達すると言えるだろう。

 

オススメ度:★★★★✩

 

 

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