世の中の裏側を少し覗ける本

ビジネスで大切な利益について

儲けと聞くと何だかお金に執着した感じであまりいいイメージは無い。でもビジネスにおいて儲けは必須。企業は儲けを、つまり利益を追求していく組織体なので儲け無くしては成り立たない。

 

ところが世の中の企業を見渡してみると、どうやって利益を出しているのか?どうやって存続しているのか?その方法が分かりかねる不思議な企業も存在する。そんな企業やその業界の不思議について豊富なデータを元に裏側を説明してくれるのが今回紹介する本なのだ。

 

 


2015-01-11 14.55.12
この本はそのタイトルから買うときに若干の勇気が必要だが、勇気を振り絞る価値はある。

 

 

 

2015-01-11 14.55.40
裏表紙はこんな感じ。定価1,300円(税別)。

 

 

 


2015-01-11 14.57.05
数値やグラフを利用した詳細なデータが掲載されているので本文の写真は掲載する事ができない。
代わりに目次部分をお見せするとしよう。

 

 

 

ハンバーガー本体は実は原価が高かったり、カップラーメンの儲けのしくみはどうなっているか、お得なマンションの購入方法や、日本の生命保険の驚くべき実態や、不況でも高止まりするテレビCM料金の裏側や、スマホや携帯の利用料金が世界一高い理由などなど・・・
そんな裏側が63項目も掲載されており資料の内容を含め読み解くのには結構なボリューム。ひとつひとつの事実がとても面白いので、気が付くといつの間にか読み進めているはずだ。

 

儲けの裏側を知れば物事の本質を見る事が可能となり、経済のビジネスの業界の企業の裏側が幅広く比較的深く記述されている本書は、あらゆる物事の核心を見抜く目を養っていける1冊と言えるだろう。

 

 

まとめ

さて、今回ご紹介した本について

良いところと悪いところを挙げると以下の様になった。

 

■ココが惜しい

・本のタイトルから外では読みにくい

 

■ココがイイ

・63項目が独立しているので何処から読み始めてもOK

・数字やグラフ等の使えるデータが掲載されている

・企業だけでなく業界の裏側も分かる

 

 

最後に

様々な業界の裏側、特に知りたい儲けのしくみを分かりやすく資料を交えて説明されたこの本は、お金に興味のある人には大変面白い本だと思われる。

中には、損して得取れを実践している業界もあり、国や政府から税金の鴨とされている業界もあり、はたまた他業界に比べると楽して儲かっている業界もあり、千差万別で飽きさせない。

 

社会人なら1度は読んでおいて損のない本だと言えよう。

 

オススメ度:★★★★★

知らないとソンする!価格と儲けのカラクリ [ 神樹兵輔(1954-) ]

価格:1,404円
(2016/11/19 09:51時点)
感想(1件)

 

関連記事

  1. 池袋でランチするお店選びに迷ったら
  2. 永久保存版!アコースティックギター弾きのバイブル
  3. 電子書籍を読むならコレしかない!
  4. 落ち込んだ時に見るとアホみたいに元気が出る本
  5. 人生に効く名言の決定版
  6. 40代のベテラン営業マンが陥る罠とは!?
  7. 情報化社会に必須のツールを使い倒す
  8. 電子書籍を読むならコレしかない!(続編)

おすすめ記事

IHクッキングヒーターの固着した汚れを徹底的に除去

長年使用したIHの汚れは手強い最近はIHクッキングヒーターの普及も進んでいて、利用している家庭が…

古臭くなった愛車に新車の輝きを蘇らせる方法

ヘッドライトの曇りが古臭い原因車に長年乗っているとヘッドライトがだんだん曇ってくる。やっかいな事…

防塵・防滴・無敵の一眼レフカメラ

コストパフォーマンスが最強レベルのカメラPENTAXといえばリコーが販売するカメラのブランドだが…

車のナンバープレートに付けたバックカメラで車検は通るのか?

穴あけが不要で取り付けが簡単な、ナンバープレートへ取り付けるバックカメラ。ビートソニック社か…

リビングをシアターに変える方法

いい音といい映像で楽しさ倍増液晶テレビで映画を見ると、映画館とは違う。…

科学の力で頭をスッキリさせる

頭に速攻で届く栄養眠い。頭がスッキリしない。なんか疲れた。そういう時は脳に栄養が足りてい…

PAGE TOP